対戦100勝を機にクランでの1年間を振り返る
こんばんは、こみぃです(^ ^)
せっかくご覧頂くのが攻略記事ではなくて恐縮ですが、今回は所属クランである関西クラクラ倶楽部(略して関クラ)が対戦100勝に到達した件について書かさせて頂きたいと思います。
私は身を置かせて頂いている立場なのですが、家庭持ち社会人でも負担にならない雰囲気、その中でも高いモチベーション、メンバーの技術レベル、リーダーの存在感などに居心地の良さを感じており、気がつけばもうすぐ一年が経とうとしています。その間、1つの目標としていたのが対戦100勝でもありましたので、到達した時は感無量でした。
🔷クラン加入当初は超がつく下手くそだった
今でこそ偉そうにブログなど書いてますが、一年前の私はTH9の防衛施設カンストなのにも関わらず、クラン対戦ではTH9なりたてからも⭐️1すら取れないほどの下手くそでした。しかしどなたも嫌味も言わず、だから私も必死に動画やブログを読んで勉強&練習したのですが、するとこのゲームの戦略性の奥深さがわかって自分で研究するようになり、そして上達するとクランメンバーからも頼られるのでまた努力するという良いサイクルができあがり、更にクラクラが好きになったんだなと思います。努力の対価として満足感が得られるあたりとか、なんかクランって会社組織に似ていますね。
🔷100勝に到達できるクランとは
ところで100勝に到達できるクランというのは何割くらいなのでしょうかね。ブログやYouTubeを見ていると100勝など当たり前に見えますが、実際に勝ち星を重ねるのは本当に大変で、少なくともリーダーの熱意は勿論、他にも中核メンバーが何人か居て雰囲気を活性化し、更に個々の技術力の向上があって勝てるクランになり、勝つから雰囲気も良くなるし人も集まる、という循環が必要なのではないかと思います。他にもイベントを定期的に企画するなど、楽しみ方は多数あると思いますが、何をするにしてもこれらの要素が無いクランは長く続かないと思います。
🔷メンバー集めも色々と試しました
関西クラクラ倶楽部でもメンバー集めの策を色々と試みた時期がありました。グローバルチャットは勿論、例えば誰でも参加可能にして人選するという試みもしましたが、チャットは荒らされるわ全くコミュニケーションが取れない方ばかり来る始末でメンバー整理に追われたり、そんな中でも熱意ある方がいらしてみんなで喜んで歓迎したり、と思えば刺激を求めて別のクランに移る方も当然ですが居たり。みんなで手探りしながら歩んできた1年だったと思います。
今は誰でも参加可能にするような派手なメンバー集めはしていません。対戦も相変わらず、私生活優先で参加できるメンバーのみで戦っていますが、何となくメンバーが固定化されてきているのでどうしようかな、、、などと考えたり、一方でこういうマイペースさが関クラの良い所かなとも思ったりしています。多人数での対戦は盛り上がって楽しいですが、一方で少人数の対戦にも各人が目立てるという面で楽しみがあると思います。要は今いるメンバーでどう楽しむかですね!
🔷思い切って企画したオフ会は楽しかった
オフ会もやりました。言い出しっぺは私で、人生初だったので結構緊張しましたが、それでもクランチャットだけでなく直接みんなと会いたいと思えたからこそ言い出せましたし、そういう一体感というか、人間関係を築かせてくれるクラクラというゲーム自体も本当に凄いなと思います。初めては緊張しますが、安定したクランであれば思い切って一度やってみたらいいんじゃないかなと思います。きっと仲が深まると思いますし、良い友達もできると思います。生まれも職種も違う方と知り合えるのでそれ自体が刺激にもなります^^
つらつらとこの1年間の思い出を書いてきましたが、これからも暫く関クラにお世話にならさせてもらいながら、一緒に、更に強くて楽しいクランにしていきたいと思ってます。
最後までお読み頂きありがとうございました。このブログをご覧下さっている方も各々のクランで楽しんでいらっしゃる事と思いますが、こうした雰囲気が続くように、みんなでゲームを盛り上げていけたらいいなと思っています。
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