クローンの呪文のコスパ検証(2)
こんばんは、こみぃです(^^)
先日、金曜の晩〜土曜のAMを使って群馬県 伊香保温泉にバイクで行ってきました。実はこの夏に新居への引越しを予定しているのですが残念ながらバイク置き場が満車らしく、この愛車はしばらく実家預かりになりそうという事で、特別に時間を取って羽を伸ばしがてら行ってきた次第です。写真は「橋本ホテル」さんという今回お世話になった旅館ですが、リーズナブルながら露天風呂も自然を感じられる作りで、従業員の方のご対応も良く大満足でした。また行きたいですが、妻と小さい子供を置いて行くのはもうしばらく無理だろうな。。。
🔷クローンの呪文のコスパ検証(2)
さて前回に続いてクローンの呪文のコスパを見ていきたいと思います。今回はレベル最大のバルーンに対して使った場合で考えてみました。
🔷モデルケースで検証
以下のモデルケースで見ていきたいと思います。クローンによって増殖したバルーンのHPと攻撃力の合計が、ヒールとレイジを重ね掛けした場合と比べてどうかという視点で見ています。もちろんクローンはレベルによって増殖できるユニット数が異なりますので、それぞれの場合に分けています。
レベル | HP生成 | 攻撃力 | |
クローン | 3 | 4140 | 1188 |
4 | 4830 | 1386 | |
5(最大) | 5520 | 1584 | |
ヒーリング +レイジ |
最大 | 1800 | 535 xユニット数 |
この表から言える事は、HPの増加の面ではクローンで数を増やした時の方が確実に有利という事です、一方で攻撃力については、レイジの範囲に入ったバルーンが3体以上ならばレイジ有利、2体以下ならクローン有利です。実戦ではクローン単発ではなくヘイストなどを重ね掛ける必要がありそうです。
今回の比較では一長一短でしたが中央辺りの火力が著しく高く、配置的に大量のバルーンを送り込む自信が無い場合などにはクローンにヘイストという組み合わせが効くかもしれないですね。というところで今回は終わらさせて頂きます。次回は同じ検証をボウラーを対象にして行ってみたいと思います(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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