時短式の援軍処理
こんばんは、こみぃです(^^)
今回は援軍処理を時短で行う方法に関して見て行きたいと思います。過去にラヴァハウンドの処理を時短で行う方法もご紹介しましたが、今回はよくあるドラゴンとバルーンの組み合わせに対する方法です。
🔷ポイントは1体のウィザード
早速見ていきたいと思います。まずは援軍をつり出してアーチャーで隅におびき寄せます。ここまではよく見る光景ですね。
防衛援軍が到達したところでポイズン1つめを投下。次いで追加のアーチャーを出してポイズンの範囲外に防衛援軍が逃げるのを防ぎ、この間にウィザードを投入します。
動きの遅いバルーンは無視し、ドラゴンによってアーチャーがやられそうになる瞬間に追加のアーチャーを出してドラゴンの攻撃がウィザードに及ばないようにします。
こうすることでウィザードが延々とドラゴンを攻撃し続けてくれます。ポイズンが切れそうになったところで追加のポイズンを投下。アーチャーも場に切らさず居させるように心がけます。
ついに倒しきりました。バルーンの落下ダメージでウィザードはやられましたが大した問題ではありません。釣り出し開始から約30秒での処理でした。
特に格下の相手を攻める時はタイムマネジメントが重要である話を過去に挙げさせて頂きましたが、そういう意味でも少ないユニットで確実かつ短時間に援軍処理する事は重要ですね!
最後までお読み頂きありがとうございました。
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