クラン対戦TH11→TH11 ⭐️3 まさかの一点集中出し!!
こんばんは、こみぃです(^^)
6月ですね〜。6月は祝日が全く無い月として有名ですが、みなさん順調に戦っていらっしゃいますでしょうか?私はそろそろ年休を使って3連休を作ろうかと思っています。ちょっとやられかけてますので回復を図ろうといことですね(^_^;)ここで休む!と決めるとその日に向かって頑張れますよね!!
(注)写真の「アップデート」の表記は実際とは関係ありません
🔷一点集中出しで圧巻の全壊!!
さて今回はTH11の攻撃を見ていきたいと思います。攻め手は新規で加入してくださった錬太郎さん。クラクラのセオリー的にはサイドカットからの主力投入という順序で攻撃を組むところを、なんと一点からのユニット集中投入で見事に全壊を取ってくれました!!まずは動画からご覧ください。
🔷攻撃の流れ
攻撃の流れを見ていきたいと思います。まずは6時の方向からゴーレム、ヒーラー、ネクロ、ボウラー、ヒーローを一気に出します。この時、ウォールブレイカーも一緒に出したものの残念ながら逸れて7時の壁に向かってしまいました。
続けてジャンプとレイジで、一気に中心部へと攻め込みます。ここで見て頂きたいのが5時側の施設です。ボウラーの攻撃によっていつの間にかサイドカットをされたような状態になってます。ボウラーが奥の施設まで攻撃を届かせる事ができるのはよく知られてますが、このように自分でサイドカットをしながら進むような動き方もできるのですね。
中心部へ突き進んで行く舞台に加えてネクロと適度な数のボウラーが時計回りに流れており、これが外周掃除といういい仕事をしていきます。
フリーズで高火力施設を封じつつヒーローの特殊能力も開放して一気に中心部を制圧しました。束になったボウラーの破壊力はとてつもないです。後は残った施設を掃除して勝負あり。圧巻の全壊でした。
よく解説動画などでは練りに練られた攻め方で綺麗に取った全壊が紹介されますが、今回のような泥臭い攻め方も私は好きです。多くの場合、一点出しはユニットが逸れる原因になりますが、相手の配置と使うユニット次第でこのような全壊に繋がるという意味で驚きましたので記事にさせて頂きました(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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