ドラゴンはサイドカットにも割と使える!
こんばんは、こみぃです(^^)
実は車を買いまして、ナビとバックカメラの取り付けでオートバックスに来ており待ち時間を使って記事を書いている所です。さて今回はサイドカットにドラゴンが使えるというお話です。一般的にサイドカットにはゴーレム+ウィザードやボウラーを使うと思いますが、対空防衛施設が少ない区画であればむしろドラゴンの方が安定するかもしれません。最近、最大レベルの上限が開放されたドラゴンとベビドラが今回の記事の主役です!
🔷ドラゴンを使ったサイドカットからの攻撃
では早速、実際の攻撃を見て行きたいと思います。攻めたベースは次の写真の通りで、対空砲を含む対空防衛施設がやや6時側に寄っている印象が分かりますでしょうか?
まずはクイヒーで3時方向の区画をカットし、12時方向には次の写真のような形でドラゴンを含む対空部隊を展開します。
すると約20秒後には次の様な形になります。バルーンとベビドラが盾役になってやられはしたものの、ドラゴンがほぼ無傷で生き残りつつ外周から壁の一層内側を破壊し続けています。そこに2時方向からババキン、バルキリー、ボウラーを中心部に向けて流し込んで行きます。
更に20秒後には次の様な形になります。アチャクイがやられたものの、面を維持したまま戦線を進めているのが分かります。
最後の最後に対空地雷でドラゴンがやられたものの、6時方向にユニットが集結して全壊を取る事ができました!
🔷要点のまとめ
この攻め方の考え方は次の通りです。
最大の利点は3つの部隊を並行して動かす事で集中砲火を避けられるという部分にあります。例えば上記2番の部隊が居なかった場合、中心部のバルキリー部隊が10時方向の防衛施設から集中攻撃を受けて全滅するリスクがあります。単独で中心部に突入するという事はターゲットを一挙に集められる反面、早めに外周の防衛施設を処理しないとあっけなく全滅もしますので、複数部隊の並行した連携攻撃ができると⭐️2→⭐️3の確度がグッと上がります。
今回のドラゴン部隊の役目はボウラー+ヒーラーでも代替できますが、そこは相手の配置を見て適切な攻め方を選択すると良いと思います。その中でもドラゴン部隊であれば1度出したら放っておける上に少ないコストで済む(今回は35のみ)のでとてもコスパと使い勝手が良いと思います。是非こんな使い方もあるという事でご参考にして頂けると幸いです(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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