クラン対戦、マルチ、フレンドリーチャレンジの使い分け方
こんばんは、こみぃです(^^)
今回は、新たに実装されたフレンドリーチャレンジを含めた攻撃機会の使い分け方に関して、個人的視点になりますが考えていきたいと思います。この機能によってクラクラの楽しみ方は確実に変わったと思います。
🔷各攻撃機会の意味
さて本題ですが、フレンドリーチャレンジの実装によりクラクラにはゴブリン村を除いて3つの攻撃の場ができました。以下、それぞれの意味について順を追って考えていきたいと思います。
1.クラン対戦
まず私にとって、クラン対戦こそがクラクラの醍醐味であり、ここで勝つ為に色々な要素を使いこなしたいと考えています。クラン対戦が他の攻撃機会と違うのは仲間との協力、やり直しが効かない、相手もいる真剣勝負、という3点かと思います。これらが絡み合い緊張感のある攻撃機会となり、上手くいった時の達成感や充実感が得られるのが醍醐味と感じる理由です。
2.マルチ
ではマルチはどうかと言うと、やはり1番は資源集めですよね。次いで攻撃の練習、トロフィー上げ、という意味があると思います。しかし、この中で攻撃の練習という項目に関して、フレンドリーチャレンジの登場により意味が変わってきたのではないかと思います。
3.フレンドリーチャレンジ
以下、フレンドリーチャレンジはFCと略させて頂きます。FCの意味は何かという話ですが、その前に各攻撃機会の違いに関して確認したいと思います。
[対戦] [マルチ] [FC]
相手 選択可 選択不可 選択可
攻撃時間 〜 一律3:00 〜
偵察時間 無制限 30秒 無制限
ユニット 消費 消費 非消費
資源入手 有り 有り 無し
トロフィー 無し 有り 無し
回数制限 2回/戦 無し 無し
防衛配置 対戦用 資源重視 自由
タイミング 対戦時 いつでも 誰かINしてる間
こうして並べるとFCが練習の機会として向いている事が良くわかります。ユニットや資源など失うものが無い上に、十分な戦略を練る時間も有り、おまけに何度でも攻められます。終えた後の結果としては、純粋にプレイヤースキルへの影響のみ残ります。
🔷関西クラクラ倶楽部での活用方法
関西クラクラ倶楽部でも最近はFCが流行りつつあります。前述の通り攻める側も攻められる側も失うものはありませんのでインしている際中はとりあえず攻めてもらえる状態にしておくというパターンをよく見ます。意図的な使い方としては攻められる側が村の完成度を確認するのに使ったりもします。他にはガチ攻めしたいので自分から依頼したり。リプレイが必ずチャット欄に残るので皆に見て貰えてアドバイスが得られるのも利点ですね。
因みにアプリを閉じると攻められる状態にしておいたのが消えてしまうので誰かが攻める準備をしている場合は注意が必要です。
🔷その他の活用方法
例えばクラン内で簡単な紅白戦や、TH8最強は誰だ?など少人数のリーグ戦を開催する際に便利だと思います。他にもクラン対戦で悔しい失敗をして忘れられない場合、誰かに同じレイアウトを組んでもらい、何度も攻めて苦手配置を克服するなど、色々考えられますね。あまり堅苦しく考えず、時間がある時にドンドン村を公開し、攻められる人に練習がてら攻めてもらうのが良いのかなと思います(^^)
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