必ずしも⭐️2の延長が⭐️3とは限らない(2)
こんばんは、こみぃです(^ ^)
前回に引き続き、今回は⭐️3を取る場合の編成について考えつつ、最終的には編成の考え方の違いを纏めていきたいと思います。では早速、本題です。
🔷⭐️3狙いの編成とは
⭐️3狙いの編成については例えば以下のような場合です。
1.裏ユニットの活用
例えば大量のホグライダーを含んだ編成です。このホグライダーはタウンホールを含めた中心部の破壊には全く機能しませんが、ヒーローやバルキリーが中心部で足止めされた後に残った防衛施設を破壊するのに効果的です。
呪文もホグライダー用に残していたのがわかりますね。
2.ヒーラーの活用
ヒーラーはご存知の通りユニットの体力を回復させてくれる存在ですが、仮に中心部で足止めを受けてもヒーラーの回復量が防衛施設からのダメージに勝っていれば問題なしです。重要なのは絶えず続く防衛施設からのダメージをどう処理するかという事で、同じ考え方で無限にユニットを生成できるネクロマンサーを使う方法などもあります。
3.壁の回避手段を多く持つ
例えば以下のような編成です。
中心部まで進んだ主力部隊をジャンプで更に奥まで進めて破壊を稼ごうという考え方です。この方法であれば大量の主力部隊が壁に阻まれる事もありません。
(番外編)⭐️3狙い編成のリスク
但し、当然ですがこれら⭐️3狙いの編成にはリスクもあります。例えば上の写真の攻撃、レイジ・ヒールなどが不足していたため結局は以下のようにジャンプの恩恵を得る前にユニットが全滅してしまいました。
これではせっかくのジャンプが勿体無いだけですね。このように主力部隊があっさり全滅したり、中心部の火力が不十分でタウンホールが破壊できない線をどう見極めるかが⭐️3狙い編成を組む上で必ず考えねばならない事です。
🔷まとめ
なんとなくでもイメージを掴んで頂けましたでしょうか。纏めると、重要なのは以下のどちらの考え方で編成を組むかだと思います。
瞬間火力重視で中心部破壊を確実に狙う → ⭐️2
攻撃全体を通して安定した火力を継続する → ⭐️3
慣れないうちは、まず確実に⭐️2を取れるようになる事をめざすと良いと思います。そこから⭐️3を取るのに必要な考え方については次回の記事で改めて考えていきます。
最後までお読み頂きありがとうございました^ ^
参考になると思って頂けましたらぜひ評価ボタンを宜しくお願い致します!
所属クランの紹介です。是非ご一読を宜しくお願い致します^ ^