必ずしも⭐️2の延長が⭐️3とは限らない(1)
こんばんは、こみぃです(^ ^)
本日は対戦での⭐️獲得を目的とした編成の心構えに関して考えていきたいと思います。具体的には⭐️2を取りに行く場合と⭐️3を取る場合の編成の違いについてですが、前提として同じタウンホールレベルを攻める事として考えます。
🔷⭐️2を取るための編成
まずは⭐️2を取る事に重点を置いた編成ですが、例えば以下のような場合です。
中心部のタウンホールに切り込むために最低限必要な数のウォールブレイカーとジャンプしか持っておらず、かつ回復役のヒーラーも無制限攻撃役のネクロマンサーも、裏ユニットも持ち合わせていません。ホグライダーが3体いますがあくまで防衛援軍の釣り出し用です。この編成の特徴として、中心部までは手厚い呪文と高い攻撃力でスムーズに破壊できるものの、そこでユニットが足止めされた後に集中放火を浴びて全滅するため⭐️3は取り難いと言えます。
因みに上記の攻めではジャンプのかける場所を間違えたため、バルキリーがタウンホールを通り過ぎて奥まで進行してしまい結局⭐️1止まりでした^^;とは言え、この編成の考え方は消極的なだけではありません。タウンホールを含めた中心部の破壊に全力をかける事を目的としておりますので、以下記事のように自分よりタウンホールレベルの高い相手に対しても⭐️2を取れるというのが特徴です。
過去記事:クラン対戦TH10→TH11⭐️2熟練GoWiPeその2
次は⭐️3狙いを前提とした場合の編成に関して 考えていきたいと思いますが、長くなりますので一旦ここで切らさせて頂きます。続きは次回のブログで書かさせて頂きますのでまたお付き合い頂けると幸いです!
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